日立、SAP HANA環境を容易に構築できる統合プラットフォーム出荷

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


日立、SAP HANA環境を容易に構築できる統合プラットフォーム出荷


掲載日:2015/05/08


News

 株式会社日立製作所(日立)は、ビッグデータを高速分析することでリアルタイムなデータ活用を図れるインメモリプラットフォーム「SAP HANA」と日立のブレードサーバやストレージを組み合わせた統合プラットフォーム「Hitachi Unified Compute Platform for SAP HANA」(UCP for SAP HANA)の新製品の出荷を5月29日から順次開始する。価格は個別見積。

 「UCP for SAP HANA」は、Xeonプロセッサを搭載したハイエンドブレードサーバ「BS2500」の新製品や、「Hitachi Virtual Storage Platform」のミッドレンジモデルなど、基幹業務に求められる信頼性を備えたハードウェアと、SAP HANAを組み合わせ、事前検証を済ませた構成で提供される。ビッグデータの高速分析を行なうSAP HANA環境を迅速・容易に導入でき、様々な業務システムでリアルタイムなデータ活用を促進できる。なお、同製品の核になるハイエンドブレードサーバ「BS2500」の新製品の出荷も5月29日から順次開始される。

 プロセッサ数やメモリ容量をきめ細かく選択できるラインアップが用意され、ビジネスの成長にあわせて柔軟にシステムを拡張できる。同社のサーバー論理分割機構“Virtage”を適用したモデルでは、1つのハードウェアを独立性の高い論理区画(LPAR)に分割した複数のLPAR上で、SAP HANAシステムを構築できるため、SAP HANAシステムの導入・運用コストを削減でき、マルチテナント環境で安定的なサービス水準を提供できる。

 「BS2500」の「高性能サーバブレード」では、XeonプロセッサE7-4800 v3/E7-8800 v3製品ファミリーや新メモリを採用するなどの強化が行なわれている。ブレード間SMP接続ボードを活用して、4台のサーバーブレードを接続することで、最大144コアの高性能なSMPサーバとして利用でき、大規模なDB処理に求められる高い性能要求に対応できる。また、6月提供予定の「I/Oスロット拡張装置」と組み合わせて利用することで、拡張性を更に拡大でき、社会インフラや金融などの大規模な基幹系システムにも対応できる。


出荷日・発売日 −−−
価格 −−−

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「仮想化」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20061701


IT・IT製品TOP > 仮想化 > 垂直統合型システム > 垂直統合型システムのITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ