富士通、メインフレーム資産の価値向上に向けソフトウェアを強化

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富士通、メインフレーム資産の価値向上に向けソフトウェアを強化


掲載日:2015/05/07


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 富士通株式会社は、メインフレーム「FUJITSU Server GS21」シリーズ上の資産価値を向上させるため、対応するソフトウェアの機能強化を行ない、6月から順次提供する。

 今回、基幹システムの中核を担う同社のメインフレームと、クラウドやビッグデータ向けシステムとの連携を強化する2つのソフトウェアが新規で提供され、既存の基幹アプリケーションや基幹データを営業現場などのビジネスフロントからシームレスに利用できるようになった。

 オープンシステムから基幹DBに直接アクセスするための「FUJITSU Software Remote Access eXtension」では、企業全体の様々なアプリケーションを接続・統合するための技術“エンタープライズ・サービス・バス”との接続機能が強化されている。オープンシステム側の連携プログラム作成は不要で、既存の業務アプリケーションを活用することで、システム構築やテストの期間を数週間に短縮できるほか、ERPパッケージやSaaSからもエンタープライズ・サービス・バスを通じて基幹DBに容易にアクセスでき、新規ビジネス立ち上げを支援する。

 メインフレームに接続するストレージを効率的に運用管理するためのソフトウェア「FUJITSU Software GSM/MNGR」では、一度に扱えるデータ容量がPB規模に拡大されたことで、フロントエンドのシステムで収集したビッグデータを基幹システムでバッチ処理するなど、適切なハイブリッドシステムを構築できる。

 基幹アプリケーションや基幹データをモバイル端末から利用するための「FUJITSU Software WSMGR for Web」では、端末へのソフトウェア・モジュールのインストールが不要な「WSMGR for Web External」で、新しいプラットフォームとの連携が継続強化されていて、例えば、取引先を含めた数百以上の営業担当者にモバイル端末を配付し、メインフレームのデータに直接アクセスすることで小売の現場から在庫照会や受発注業務を行なうシステムを短期で構築できる。


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