SBT、監視・運用・保守サービスでISO/IEC20000認証を取得

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SBT、監視・運用・保守サービスでISO/IEC20000認証を取得


掲載日:2015/04/28


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 ソフトバンク・テクノロジー株式会社(SBT)は、顧客システムの監視・運用業務及びネットワーク機器保守窓口業務に関して、ITサービスマネジメントの国際規格であるISO/IEC20000(ITサービスマネジメントシステム)の認証を取得したと発表した。

 SBTでは、これまでITインフラの運用監視・保守業務に関して、複数のオープンソースの運用管理ツールを自社でカスタマイズし、互いに連携させる方法で運用を行なっていたが、従来の管理ツールでは、定期的に運用ツールのカスタマイズが発生することに加えて、オンプレミス環境とクラウド環境を同一コンソールで対応できないなど、効率化の面で課題があったという。

 そこで、増え続ける運用管理対象サーバーの将来的な管理を見据えた課題に対処すべく、これらを統合的に管理するツールとして、日本マイクロソフト株式会社が提供する「Microsoft System Center」(System Center)を導入し、運用管理の統合化を進めていると述べている。

 今回、SBTでは、顧客企業が求めるマネジメント認証基準及びガイドラインを満たしたITサービスを安定的に供給するために、サーバーやECインフラ、ネットワークの運用監視及びネットワーク機器の保守など、同社が提供する顧客向けのITインフラ運用監視・保守サービスで認証を取得したという。

 審査機関としては、一般財団法人 日本科学技術連盟が審査及び認証を実施し、ISO/IEC20000取得認証範囲は、サービス統括ITサービス統括部ITサービスマネジメント部(第2グループを除く)及びテクニカルサービス部第3グループにおける顧客システムの監視・運用業務/ネットワーク機器保守窓口業務だとしている。

 今後、SBTは「System Center」を活用したIT資産の運用管理の効率化・最適化を推進し、運用監視サービスの品質向上を目指していくという。また、今回得た知見を、顧客企業に提供しているSystem Center導入支援サービスに活かし、ハイブリッド環境を含めたクラウドへの移行を検討している顧客に付加価値の高いサービスを提供していくと伝えている。



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