Force Media、様々な仮想化に対応したデスクトップNASを出荷

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Force Media、様々な仮想化に対応したデスクトップNASを出荷


掲載日:2015/04/27


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 株式会社フォースメディア(Force Media)は、QNAP社のNAS「TurboNAS」シリーズの新機種で、ビジネス向けデスクトップタイプ5機種の出荷を5月上旬に開始する。

 今回出荷されるのは、ハイエンドモデルの「TVS-ECx80」シリーズと、ミッドレンジモデルの「TVS-x63」シリーズの2モデル。「TVS-ECx80」シリーズは、CPUにクアッドコアXeon E3-1245 v3(3.4GHz)を搭載し、メモリはDDR3 RAMを標準で8GB搭載(最大32GB)、4ポートのGigabit Ethernet(最大6ポートまで増設可能)を備え、オプションで10Gb Ethernet 2ポートの増設にも対応する。また、内蔵mSATAスロットを備え、通常のドライブベイを消費せずにmSATA SSDを利用したキャッシュ機能を構成でき、読み込み性能の向上を図れる。

 8ベイの「TVS-EC880」と10ベイの「TVS-EC1080」の2機種がラインアップされ、10ベイの「TVS-EC1080」は8TB HDDを搭載することで最大80TBの容量を備えられる。RAID拡張エンクロージャ接続にも対応し、「TVS-EC1080」では最大400TBまで拡張できる(オプションカードの増設が必要)。

 「TVS-x63」シリーズは、AMD製プロセッサを搭載し、エネルギー効率に優れた64ビットAMD 2.4GHz クアッドコア with Radeonグラフィックス、メモリはDDR3 RAMを標準で4GB搭載(最大16GB)、2ポートのGigabit Ethernet(最大4ポートまで増設可能)を備え、オプションで10Gb Ethernet 2ポートの増設にも対応する。また、SSDキャッシュにも対応し、ドライブベイにSATA SSDを搭載することで、読み込み性能の向上を図れる。

 4ベイの「TVS-463」、6ベイの「TVS-663」、8ベイの「TVS-863」の3機種がラインアップされ、8ベイの「TVS-863」では8TB HDDを搭載することで、最大64TB、RAID拡張エンクロージャにも対応し、最大192TBの容量を備えられる。

 両シリーズとも、VMware ESXiやCitrix XenServerをサポートし、Microsoft Hyper-VとWindows Server 2012との互換性を備えるなど、主要な仮想化ソリューションに対応しているほか、各種プラグインを利用することで、仮想化アプリケーションとの相互運用に対応する。また、メモリの標準搭載量を増やしたことなどで「Virtualization Station」を利用した仮想化プラットフォームに対応でき、標準構成で仮想化のアプライアンスサーバとして利用できるほか、“QvPCテクノロジー”にも対応する。


出荷日・発売日 2015年5月上旬 出荷
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