富士通、クラウドを活用した小規模太陽光発電監視サービスを提供

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富士通、クラウドを活用した小規模太陽光発電監視サービスを提供


掲載日:2015/04/22


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 富士通株式会社は、太陽光発電事業者やメンテナンス事業者向けに、クラウドを活用した小規模太陽光発電監視サービス「FUJITSU Intelligent Society Solution Venus Solar」の提供を開始した。

 「FUJITSU Intelligent Society Solution Venus Solar」では、太陽光発電事業者が保有している小規模の太陽光発電所を対象に、太陽電池パネルを束ねるパワーコンディショナー(PCS)単位の発電量データを、PCSに接続した監視装置から1分ごとに収集し、クラウドで一元管理できるため、従来の発電所単位で監視するサービスに比べ、PCSごとに、きめ細かい発電状況を監視できる。収集された発電量データから、“発電量低下”“発電停止”“他PCSと相関比較した異常”を検知し、発電異常のアラートがメールで管理者に通知されるため、機器故障や発電トラブルを早期発見できる。

 各発電所のPCSに接続された監視装置の情報を、同社のパブリッククラウドサービス「FUJITSU Cloud IaaS Trusted Public S5」にデータ集約し、分散された発電所の発電情報を一元管理する。集約された電力情報は、発電事業全体、発電事業単位(プロジェクトや投資ファンドなど)、発電所単位の様々な観点で、発電状況を確認できる。また、時間別・日別の発電実績量をグラフ表示できるほか、保守担当者に発電監視業務に必要な情報をレポート形式でまとめる機能も提供する。

 各発電所に合わせて設定されたアラートのしきい値を基準に、“発電量低下”“発電停止”などを同社のアルゴリズムで検出し、異常が発生した際にはメールで即時に発電事業者と保守担当者に通知する。

 運用保守の履歴を蓄積しナレッジとして活用でき、発生したトラブルのステータスを管理することで、監視業務でのワークフロー運用を図れる。また、入力された対処作業の状況や内容を蓄積することで、保守作業で活用できる。

 価格は、初期費用が監視装置1台7万2000円から、クラウド月額利用料が個別見積。


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