日本マイクロソフト、Lyncの新版「Skype for Business」を提供

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日本マイクロソフト、Lyncの新版「Skype for Business」を提供


掲載日:2015/04/22


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 日本マイクロソフト株式会社は、コミュニケーションプラットフォーム「Skype for Business」の提供を順次開始した。

 今回、オンライン会議や電話インフラなどを統合するエンタープライズボイス(VoIP外線通話)機能を備え、コミュニケーションプラットフォーム(基盤)として提供している「Microsoft Lync」の名称が、新版から「Skype for Business」に変更され、様々な機能拡張が行なわれているほか、「Skype」と統合され、ワークスタイル変革やテレワークの推進を支援する。

 「Skype for Business」は、Skypeの優れた使い勝手と、エンタープライズグレードのセキュリティ、コンプライアンス、管理性を備え、Lyncで提供されていたプレゼンス管理やIM、音声・ビデオ通話、オンライン会議の機能を備えているほか、Microsoft Officeとの優れた親和性を備え、ユーザはOfficeから直接IMや通話などを開始できる。

 プレゼンスを確認しながら、IMや音声/ビデオ会議、電話、ボイスメールなど、適切な方法を選択できるため、円滑なリアルタイム コミュニケーションを行なえる。Skypeデザインを採用し、コミュニケーションツールが1つの画面に集約され、シンプルな使い勝手で、様々なデバイスをサポートする。統合管理基盤や通信機器などのIT資産もそのまま有効活用でき、運用管理も効率化できる。また、自社設置(オンプレミス)、クラウド、またはハイブリッド構成を選択できるため、様々な組織の要件に柔軟に対応する。

 Skype for Business Server(オンプレミス)を利用するには、フロントエンドサーバごとにサーバーライセンスが、ユーザまたはデバイスごとにクライアントアクセスライセンス(CAL)が必要。サーバー ライセンスは1種類に集約されていて、利用できる機能は3種類のCALで異なる。

 Skype for Business Online(クラウド)は、サブスクリプションモデルのライセンス体系を採用していて、利用者ごとのユーザサブスクリプションライセンス(USL)と、クライアントアプリケーションが必要。

 価格は、クラウドサブスクリプションのSkype for Businessプラン1がユーザあたり月額220円、Skype for Businessプラン2が同600円。オンプレミスライセンスは契約形態によって異なる。


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