クォーレスト、4uの12G SAS/SATA JBODストレージを発売

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クォーレスト、4uの12G SAS/SATA JBODストレージを発売


掲載日:2015/04/22


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 株式会社クォーレストは、4uラックマウントの12G SAS/SATA JBODストレージ「Qualest J41044SAR」シリーズを発売した。

 「Qualest J41044SAR」シリーズは、12Gbps SAS 3/6Gbps SAS 2/6Gbps SATA 3規格のHDDやSSDを搭載でき、44基(フロント24基、リア20基)の3.5インチ・ホットスワップ・ドライブベイを装備し、1万5000回転までの2.5/3.5インチHDDや、SSDを装備できる。また、2.5インチ ドライブを使用する場合の専用トレーが、オプションで用意されている。

 ドライブ・バックプレーン上にLSI製チップを採用した12Gbps SAS 3エキスパンダーを搭載し、ドライブベイにマウントされるドライブは、同エキスパンダーを通してリアパネル上の12Gbps Mini-SAS HD(SFF-8644)データ入力ポートに接続され、複数台のJBODストレージ・システムをカスケード接続(総数122台まで増設可能)で追加することで、データ量の増大に対応できる。12Gbps Mini-SAS HD拡張用ポート数は、システム運用状況に応じて、2ポートまで増設できる。

 シングルホスト対応の「E1モデル」は1系統の、デュアルホスト対応の「E2モデル」は2系統の12Gbps SAS3エキスパンダーを搭載している。「E2モデル」では、SASディスクを使用した場合、データ経路を2重化でき、フェイル・オーバー機能を備えたストレージ・システムを構築できる(SATAディスクは非対応)。また、フロントの24基とリアの20基のドライブは、一括したドライブユニットとして扱うことも、独立したドライブユニットとして扱うこともできる。

 搭載されているドライブやシステム冷却ファン、電源ユニットの動作状態は、I2Cバスでモニタリングされ、障害発生時は、アラームやLED表示で通知される。また、IPMI機能を備え、リアパネルのLANポートからシステムの起動・停止を行なえるほか、冷却ファンの回転数、各ドライブの動作状態や温度などを、Webブラウザでモニタリングできる。

 PWM(パルス・ワイズ・モジュレーション)方式のシステム冷却ファンを採用し、効率的にシステムを冷却できる上、システムの動作騒音の低減や消費電力の節減を図れる。電源ユニットをデジタル制御できるPMBus(パワー・マネジメント・バス)インターフェースを備えた1000W(1+1)ホットスワップ・リダンダント電源は、80Plusプラチナ規格に適合している。


出荷日・発売日 発売済
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