採用:マガジンハウス、雑誌のデジタル版制作にAdobe DPSを採用

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採用:マガジンハウス、雑誌のデジタル版制作にAdobe DPSを採用


掲載日:2015/04/21


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 アドビ システムズ株式会社(アドビ)は、株式会社マガジンハウスが、同社が発行する雑誌のデジタル版の制作に、アドビが提供する電子出版ソリューション「Adobe Digital Publishing Suite」(Adobe DPS)を採用したことを発表した。

 「Adobe DPS」は、電子出版に加えて、一般企業でもiPadやAndroid・Windowsタブレット、スマートフォンなど様々なデバイスで、時間や場所を選ばずに、カタログなどを見られるアプリを制作するためのプラットフォーム。

 テキストと写真、イラストのほか、ビデオ、オーディオ、アニメーション及びそのほかのインタラクティブ要素と組み合わせたコンテンツの制作を支援する。コーディングの知識やカスタム開発は不要で、InDesignやHTMLテンプレートワークフロー、PowerPointのファイルからも、簡単で直感的な制作、配信ができる。

 マガジンハウスは、同社発行の雑誌を電子出版することを目指して様々なソリューションを比較検討した結果、同社の要件に柔軟に対応し、制作から販売までを一気通貫に管理できる様々な機能を有する同プラットフォームの採用を決定したと伝えている。

 同社では従来から雑誌制作に「Adobe InDesign」を使っていたこともあり、同プラットフォームの導入はスムーズに行なわれたとしている。初の同プラットフォーム採用雑誌となったのは、4月10日発売の“Casa BRUTUS 5月号”で、同誌は海外にも読者を抱えているため、デジタル版では日本版“Casa BRUTUS”と国際版“Casa BRUTUS Magazine”を制作し、世界に配信したと述べている。

 両誌は、「DPS App Builder」を活用して構築したアプリケーションでマガジンハウスから4月16日に同時発売されたと伝えている。なお、初号はアプリケーションを初めてダウンロードする顧客に最新号の権利を付与するFirst Folio Free機能を活用し、無料で提供されたとしている。

 将来的にはムック及び特別編集号の配信や、プリント版定期購読及びWebマガジン“casabrutus.com”と連携した各種サービスや特典の提供を予定していると伝えている。


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