エアー、クラウドストレージのファイルを暗号化するサービス開始

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エアー、クラウドストレージのファイルを暗号化するサービス開始


掲載日:2015/04/20


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 株式会社エアーは、クラウドストレージ利用者向けに、ファイルを安全にクラウドストレージに保管できる暗号化ゲートウェイサービス「airDrive」を開始した。サービスサイトから登録することで、すぐに利用を開始できる。

 「airDrive」は、データを格納するクラウド側とユーザ側の中間にあって、クラウド利用のセキュリティを高める“CASB(Cloud Access Security Broker)ソリューション”で、同サービスを使用することでクラウド上にファイルを預ける際のリスク回避を図れる。

 ファイルは暗号化されて保管されるため、盗み見られても中身を知られない。暗号化に使用する暗号鍵が利用者ごとに異なるため、ある利用者の暗号鍵が漏れてもほかの利用者には影響しない。利用者自身が暗号鍵を決めて自分で保管し、設定/解除を行なえるため、運用者も含めほかの人は復号できない。

 WebDAV対応なので、閲覧や編集時にはエクスプローラの操作でファイルを出し入れできる。WebDAVクライアントを使用して、タブレット端末やスマートフォンからも利用できる。ADrive/Box/drivee/Google ドライブ/OpenDrive/Teraクラウドと連携できるほか、OneDriveにも対応する予定。


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鍵管理や権限別アクセス管理などが容易に実現でき、情報セキュリティの運用負荷を大幅に軽減する。
OSやシステムファイルを含むハードディスク全体を暗号化。暗号化後のパフォーマンスに優れ、認証ツール(トークン)にも対応するなど、ニーズに合わせた柔軟な運用が可能。 ファイルの暗号化と社外に渡した後でも閲覧停止にできる機能で、情報の不正利用や拡散を防止。
流出の予兆を自動的に検知する機能やファイルの編集禁止機能も搭載。
・汎用のUSBメモリを、管理コンソールでカスタマイズしてセキュリティ機能をつけたものに変換。
・USBメモリの有効期限超過時にはデータの破棄機能も搭載。

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