キヤノンMJ、医用画像クラウドで医用画像外部保管サービスを提供

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キヤノンMJ、医用画像クラウドで医用画像外部保管サービスを提供


掲載日:2015/04/16


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 キヤノンマーケティングジャパン株式会社(キヤノンMJ)は、医用画像クラウドサービス基盤「Medical Image Place」の新サービスとして、医療施設内の医用画像をクラウドサービスに保管する「医用画像外部保管サービス」の提供を4月17日に開始する。

 「Medical Image Place」ではこれまでに、遠隔読影インフラサービスの提供が開始されている。

 「医用画像外部保管サービス」は、同基盤上で稼働するサービスの第2弾。医師はCT(コンピュータ断層撮影装置)やMRI(磁気共鳴画像装置)、X線撮影装置などで撮影した患者の検査画像をクラウド上に保管できる。重要な医用画像をクラウド上に保管するための通信形態は各省庁のガイドラインに準拠するなど、セキュリティ対策が施されている。

 データセンターなどに多重保管されるため、バックアップに必要なストレージ構築コストを抑えられることに加え、自然災害やシステム障害からデータを守るBCP(事業継続計画)/DR(ディザスタリカバリ)対策として利用できる。また、PACS(医用画像システム)のシステム入れ替えの際の医用画像データの一時的な保管にも利用できる。

 価格は、データ保管容量1GBあたりの最低月額利用料金が30円からのホットデータ保管向けプランと、低価格なフローズンデータ保管向けプランの2種類が用意されている。


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