クアンタム、非構造化データの保存コストを削減できる製品を発表

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クアンタム、非構造化データの保存コストを削減できる製品を発表


掲載日:2015/04/16


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 日本クアンタムストレージ株式会社(クアンタム)は、非構造化データのストレージ・コストを削減でき、保持データへのアクセスを改善できるアーカイブ・ソリューションを発表した。

 今回発表されたのは、パブリック/プライベートクラウドやテープに対してインテリジェントにデータを保存/移動できるようにするNASアプライアンス「Artico」と、データのバックアップとアーカイブの両方を同時に行なえるようにする、同社の「DXi」アプライアンスとRocketソフトウェアの「Arkivio Autostor」を統合した共同ソリューションなど。

 「Artico」は、アーカイブのための柔軟で低コストのエントリ・ポイントを提供するほか、需要の増大時にはデータをPB規模にまで拡張できる。階層化ストレージ・システムにデータを保存/保持でき、適切なタイミングでオンプレミスまたはクラウド環境にインテリジェントにデータを配置できる。また、「Arkivio Autostor」のデータ移行ツールと組み合わせることで、プライマリ・ストレージから廉価なストレージへファイルをシームレスに移動した上で、すべてのファイルへのアクセスを維持できるようになる。

 LTO(Linear Tape-Open)テープやLTFS、オブジェクト・ストレージ、クラウド・アーカイブ・ターゲットに対応したデータ移動機能を備えているため、データ・アクセスのバランスを取ると同時に、ストレージのTCOを改善できる。インテリジェントなポリシーにより複数のアーカイブ・コピーを作成できるほか、複数のアーカイブ・ターゲットに対応することでアーカイブ・データの保護を提供できる。

 また今回、バックアップ性能に優れた重複排除アプライアンス「DXi4700/DXi6900」を使用することで、ネイティブ・フォーマットによるアーカイビングを同時に行なえるようになった。データ属性を評価し、それらの属性に基づいてインテリジェントなポリシーを設定することで、非構造化データをプライマリ・ストレージから「DXi」アプライアンスへ移動でき、テラバイト当たりの総ストレージ・コストを削減できる。

 また、「Lattus」6TBドライブによりデータセンターの効率性を改善できる。オブジェクト・ストレージ技術を活用することでオンライン・ストレージを拡張し、即座のデータ・アクセスを提供すると同時に、スケーラビリティ/耐久性/コスト効率性を提供する。


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