日本HP、「HP Helion」クラウドのポートフォリオを拡充

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日本HP、「HP Helion」クラウドのポートフォリオを拡充


掲載日:2015/04/15


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 日本ヒューレット・パッカード株式会社(日本HP)は、「HP Helion」クラウドのポートフォリオを強化し、クラウドプラットフォーム「HP Helion OpenStack」とアプリケーション開発/実行基盤「HP Helion Development Platform」をアップデートするほか、コンサルティングサービスを拡充し、統合型のストレージソリューション「HP Helion Content Depot」の提供を開始する。

 「HP Helion OpenStack」は、オープンで拡張性と柔軟性に優れたエンタープライズグレードのクラウドプラットフォーム。「HP Helion OpenStack 1.1」では、セキュリティの自動化や設定機能の強化が行なわれているほか、ハードウェアデプロイメントを最適化するターゲットノード プロビジョニングを行なえる。ソフトウェア定義の大規模ストレージ機能では、「HP 3PAR StoreServ HA」の機能強化が行なわれているほか、Swift オブジェクトストア用サポートに加え、Host Linux LevelでのCephインテグレーションを行なえる。また、ライフサイクル管理能力が強化され、リソース使用状況を可視化するCeilometerを搭載した計測サービスを備えている。

 「HP Helion Development Platform」は、Cloud Foundryをベースに、「HP Helion OpenStack」向けに最適化されたアプリケーション開発/実行基盤。「HP Helion Development Platform 1.1」では、より迅速/手軽にアプリケーションを構築/管理できる。

 コンサルティングサービス「HP Platform最適化サービス」では、今回、テクニカルワークショップが追加され、クラウドプラットフォーム構築に関する各要素技術に関する機能や、メリット/デメリットが説明され、今後の技術の方向性が検討される。プレフィックスの「HP プラットフォーム リファレンスアーキテクチャ」が用意され、既存環境と将来実現したいプラットフォームの方向性に合わせてリファレンスから選択することで、設計フェーズの期間を短縮して導入できる。また、プライベート/ハイブリッドクラウド構築サービスが拡充され、要件定義から実装までが行なわれることで、テスト工数の削減など、構築期間の短縮を図れる。

 「HP Helion Content Depot」は、組織のストレージ環境を、迅速に、コスト効率に優れた方法で拡張できるように設計され、「HP Helion OpenStack」、HP ProLiantサーバー、HP Networkingソリューションで構築されている。


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