クラスキャット、プライベートクラウドのマネージドサービス提供

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クラスキャット、プライベートクラウドのマネージドサービス提供


掲載日:2015/04/14


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 株式会社クラスキャットは、IBM SoftLayerベアメタル(物理占有型サーバ)をターゲットに、情報システム部門や中堅/中小企業が容易にプライベートクラウドを導入・活用できるソリューション「ClassCat Cloud」シリーズの新製品「ClassCat Cloud Enterprise Edition v4.12」のマネージドサービスの提供を開始した。また、Dockerコンテナ・ベースで運用される、クラウドストレージ・サービス「ClassCat CloudStorage for Container」のサービス提供も開始する。価格はいずれもオープン価格。

 「ClassCat Cloud Enterprise Edition v4.12」では、運用管理を容易にするために、SoftLayerクラウドが提供するベアメタル上での利用に最適化されて提供され、ベアメタル1台からでも構成できる。SoftLayer上のマネージドサービスとして提供されるため、インストールや導入の手間は不要。

 IaaSクラウド基盤に、フリーでオープンソースなクラウド・ソフトウェアスタック“OpenNebula”の新ステーブル版4.12を採用しているほか、仮想化技術はLinux標準装備のKVMハイパーバイザを利用している。同社が開発したWeb管理ツール「ClassCat Cloud Manager」を標準装備し、OpenNebulaが提供する機能を統一された操作性でブラウザから一元管理できる。また、動作検証済みの各種アプリケーションが、“ClassCat Cloud Readyプログラム”で仮想アプライアンスとして提供される。

 「ClassCat CloudStorage for Container」は、ファイル共有も容易に行なえる同期型のオンラインストレージで、利用者数は無制限なので、セキュリティを重視したい企業ユースに適している。WindowsやLinuxデスクトップから容易にアタッチでき、スマートフォン用のアプリケーションもオプションで利用できる。

 Linuxコンテナを手軽に扱えるオープンソースの管理ツール“Docker”イメージで提供されDockerコンテナで動作し、Dockerベースで運用されるため、独立したサービスとして、様々な環境(IBM SoftLayer除く)で容易にサービス配備できる。同社ではDockerコンテナ対応サービスを順次拡充していく予定で、「ClassCat CloudStorage for Container」を利用したクラウドストレージ・サービスでも、Dockerが利用できるパブリッククラウド(Microsoft Azure、Amazon EC2)上でのサービス展開が近日中に予定されている。


出荷日・発売日 −−−
価格 オープン価格

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