富士通、統合認証ソフトを仮想環境上の生体認証にも対応させ提供

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富士通、統合認証ソフトを仮想環境上の生体認証にも対応させ提供


掲載日:2015/04/13


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 富士通株式会社は、統合認証ソフトウェア「FUJITSU Security Solution SMARTACCESS」シリーズに、仮想環境上で、生体認証を利用してWindows OSや社内システムにログオンできる「SMARTACCESS/Virtual V1.0L10」を追加し、提供を開始した。

 「SMARTACCESS」シリーズでは、ユーザIDやパスワードを入力する代わりに、手のひら静脈センサ/指紋センサ/スマートカード/FeliCaカードといった様々なセキュリティデバイスを使用して、Windows OSや社内システムにログオンできる。

 今回提供される「SMARTACCESS/Virtual V1.0L10」は、「VMware Horizon(with View)」「Citrix XenDesktop」「Citrix XenApp」といった仮想環境へのログオンに加え、仮想環境上で動作する社内システムのIDとパスワード認証を、手のひら静脈認証または指紋認証に置き換えられ、仮想環境上でパスワード認証画面を登録する操作で、社内システムの改修不要で生体認証をスピーディーに導入できる。特に、偽造困難で認証精度が高い手のひら静脈認証を利用することで、確実な本人認証を行なえ、仮想環境利用時のセキュリティをより強固にできる。

 仮想環境で動作する社内システムへのシングルサインオン(SSO)運用を行なえるため、システムごとのID/パスワードの手入力が不要になる。例えば、手のひら静脈認証では、センサに手をかざす簡素な操作で本人認証が完了するため、システム利用者の利便性と業務効率が向上する。

 また、専用サーバ「Secure Login Box」と連携することで、「SMARTACCESS/Virtual V1.0L10」のシステム設定情報や認証情報を一括管理でき、利用者の生体情報を複数の業務システムのID/パスワード情報と紐付けて、管理者側で一元管理できるため、利用者にパスワード管理を委ねないセキュアーな運用を図れる。生体認証を利用した確実な本人認証を行なえる上、システムの利用ログを管理できるため、不正使用抑止も支援する。また、パスワードの忘却対応など、管理者側の管理運用負担の軽減も図れる。


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