NEC、ファイルサーバの旧OS発見を支援するサービスを無償で提供

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


NEC、ファイルサーバの旧OS発見を支援するサービスを無償で提供


掲載日:2015/04/13


News

 日本電気株式会社(NEC)は、企業内で利用中の、Windows Server 2003で動作しているファイルサーバを発見する「ファイルサーバ発見サービス」の受付を4月15日に開始する。100社限定で無償で提供され、100社を超えた場合は有償サービスで提供される。

 また、ファイルサーバに適したストレージ製品「iStorage NS」シリーズと、移行ソフトウェア「NEC Easy Data Migration for File Server」(NEDAM)のセット製品や、アプリケーションサーバ(APサーバ)を一時的に仮想化基盤上に移行するサーバー仮想化延命セットなどの「サーバ移行パック」、ストレージ製品「iStorage NS300Tf」の出荷を4月22日から順次開始する。

 「ファイルサーバ発見サービス」では、セキュリティソフト「InfoCage不正接続防止」を活用する。ユーザが、同社の“ファイルサーバ発見サービス申込みサイト”(Web)上で申し込むことで、同社から情報収集センサ機器「InterSec/NQ30」が送付される。ユーザが同センサ機器を、調査を行ないたいネットワーク上に一定期間設置することで、ネットワークに接続されている機器の情報がセンサ内に収集される。ユーザから返送されたセンサ機器から同社が情報を抽出・解析して、結果をユーザに報告する。なお、ネットワーク1セグメントの場合、申し込みから結果確認までの期間は約2週間。また、発見サービスに関わる作業を同社の保守員が行なう有償サービスも用意されていて、移行作業を同社が行なう「ファイルサーバデータ移行サービス」と組み合わせて利用することで、発見から移行までの一連の作業をまるごと委託することもできる。

 「サーバ移行パック」では、NASストレージとデータ移行ソフトのセット製品「NEDAMバンドルモデル」が提供される。また、仮想化機能を有効にした状態で出荷される「Windows Server 2012 R2 Standard」と、サポートが終了したOSのセキュリティ対策に利用できるソフトウェア「McAfee Embedded Control」がセットで提供され、仮想環境上に移行した現行システムを安全に使い続けられる「サーバ仮想化延命セット」が用意されている。

 「iStorage NS300Tf」は、Pentium G3240や、従来機比2倍のメモリを搭載でき、クライアントからのアクセス性能が従来機比で30%向上していて、Windows Server 2003サーバで構築されたファイルサーバを複数まとめて管理する、統合ストレージに適している。


出荷日・発売日 −−−
価格 お問い合せ下さい

「日本電気」関連の情報を、チョイスしてお届けします

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

◆関連記事を探す

「ファイルサーバ」関連の情報を、チョイスしてお届けします

※キーマンズネット内の「ファイルサーバ」関連情報をランダムに表示しています。

「ファイルサーバ」関連の製品

スケーラブルなサーバーファームを実現 NeXtScale Sytem nx350 【レノボ・ジャパン株式会社】
ファイルサーバ
宇宙誕生の謎に挑む「Belle II実験」、桁違いの負荷を支えるサーバの正体

「サーバー」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20061317


IT・IT製品TOP > サーバー > ファイルサーバ > ファイルサーバのITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ