ラッカス、総合データレート2Gbps以上を達成したWi-Fi APを発売

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ラッカス、総合データレート2Gbps以上を達成したWi-Fi APを発売


掲載日:2015/04/13


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 ラッカスワイヤレスジャパン合同会社(ラッカス)は、802.11ac Wave 2規格に準拠したWi-Fiアクセスポイント(AP)「Ruckus ZoneFlex R710」を2015年度第1四半期に発売する。価格はオープン価格。

 「Ruckus ZoneFlex R710」は、“BeamFlex+”アダプティブアンテナ技術を搭載し、最大5dBの信号利得と、5GHz帯で1733Mbps、2.4GHz帯で800Mbpsという、合計2Gbps以上の総合データレートを達成している。また、同じ周波数を利用して複数のクライアントストリームを複数の機器へ同時送信するマルチユーザMIMOに対応している。4空間ストリーム(4×4:4)の802.11ac規格の機能を備え、最大500台のクライアントを同時に接続できる。

 4つの独立したデュアルバンド スマートアンテナアレイにより、同一チャンネル干渉を減らしながら電波干渉を最大15dBまで軽減し、ラジオあたり4000以上の指向性を持つアンテナパターンを動的に作り出すことができる。また、2種類の偏波スマートアンテナが、常に位置が変わるモバイルクライアントの物理的方向に自動的に対応し、アップリンクの性能を最大化すると同時に、モバイルクライアントの弱い信号に対する受信性能も改善する。

 既存のWi-Fiクライアントとの下位互換性を備え、スタンドアロンのWi-Fiアクセスポイントとしても、集中制御の「Ruckus Smart Wireless LAN」の一部としても機能する。また、2つのギガビットイーサネットポートを備えている。802.3af PoE(Power over Ethernet)に対応し、有線スイッチのアップグレードの手間や費用を省ける。

 USBポートを内蔵し、BLE(Bluetooth Low Energy)のビーコンやIoT(Internet of Things)デバイスを接続できる。位置情報サービスや分析サービス「Ruckus SPoT」と組み合わせることで、企業やサービスプロバイダは公的な場所でのWi-Fi投資を通じて、ユーザの位置情報を取得し分析することにより資金化につなげていくこともできる。


出荷日・発売日 −−−
価格 オープン価格

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