導入:プラス、ウイングアーク1stの「Dr.Sum EA」を導入

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導入:プラス、ウイングアーク1stの「Dr.Sum EA」を導入


掲載日:2015/04/07


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 ウイングアーク1st株式会社は、プラス株式会社のステーショナリーカンパニーが「Dr.Sum EA」を導入したと発表した。

 「Dr.Sum EA」は、様々な企業システム内に蓄積されているデータを統合し、高速にデータ集計・レポーティングが行なえるBIツール。高速集計エンジンと、専門的な知識が不要で使用できるExcelインターフェースなどの分かりやすい操作環境を備えている。

 プラスのステーショナリーカンパニーでは、文具事務用品などの開発・製造・販売を行なっている。日本をはじめベトナムや上海など東南アジアにおける製造・販売も展開している。

 同カンパニーでは、IT部門がAccessで作成した帳票やレポートを印刷し、営業、マーケティング、製造などの各利用部門へ配布していたが、2009年に組織統合にともなうシステム刷新を機に、IT部門の負荷軽減と、数字の分析と情報共有を目的に、BI基盤の構築を検討したという。その際、BIツールの選定では、専門的な知識を習得する必要性が少ない点と、利用者数に左右されないラインセンス体系であることを重視し「Dr.Sum EA」を採用することに決定したと述べている。

 その結果、利用者が把握したいタイミングで正確な数字を確認できる環境が確立された。マーケティング担当者の業務は従来の実績による“確認”から“分析”に変わり、担当者のひらめきなども支援できるようになったという。

 また、基幹システムの情報を分析するだけでなく、営業やマーケティング、カスタマーサービスで得た情報をCSVに出力して同ツールに蓄積しており、蓄積された10年分のデータを有効活用していくことを検討していると伝えている。

 その後、同ツールの運用開始から3年経過した2013年、ハードウェアの更改をきっかけに自社による同ツールの運用環境を、クラウド環境であるAWSに移行した。この移行により、トラブルが発生し障害を特定しなければならない場合でも、ハードウェアを調査対象から外すことが可能になるなど、ハードウェアの運用・保守が軽減されたという。


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