提携:ALBERTとエヴィクサー、ビッグデータ分野で資本・業務提携

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提携:ALBERTとエヴィクサー、ビッグデータ分野で資本・業務提携


掲載日:2015/03/27


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 株式会社ALBERTは、エヴィクサー株式会社との間で資本提携を行なうとともに、ビッグデータ活用分野で包括的業務提携を行なうことを決議したと発表した。

 ALBERTが独自開発するデータマネジメントプラットフォーム「smarticA!DMP」は、企業内に蓄積される大量データを統合し、自動的にデータマイニングをした上で、キャンペーンマネジメントを通じてオムニチャネルのコミュニケーションを最適化できる。

 一方、エヴィクサーが提供するACR(自動コンテンツ認識)技術は、テレビ、ラジオ、紙媒体、アウトオブホーム・メディア(交通/屋外など)、店頭で展開される広告物やコンテンツから発せられた音を、スマートフォンなどのマイクを通じて取得し、その内容を自動的に分析することでリアルタイムに様々な連動アクションを起こすことができる。放送データ及び、店舗やイベント会場などのオフラインの接触行動と、スマートフォンなどのモバイルデバイス上のオンラインの接触行動をユーザ単位で把握し、プッシュでメッセージを送って双方向のコミュニケーションが可能となる。

 今回の提携を通じ、オフラインコンテンツとモバイルデバイスでの接触データを統合するエヴィクサーの技術と、ALBERTの「smarticA!DMP」を連係し、企業と消費者のオムニチャネルコミュニケーションの最適化を図ると伝えている。

 また、両社は戦略的パートナーとして、オンラインとオフラインの“ビッグデータ活用”に関する各分野において連係し、複雑化する消費者行動の精緻な把握と分析を行なうことで、様々な顧客接点におけるコミュニケーションの最適化を図るとしている。

 具体的な分野として、O to O to O・オムニチャネルなどのコミュニケーション最適化や、従来は把握しきれていない放送及びオフラインコンテンツ接触後の消費者行動分析、汎用性の優れたACR技術のプラットフォーム拡大、IoT(モノのインターネット)やM to Mビジネスへの応用を挙げている。

 なお、資本提携では、エヴィクサーが第三者割当増資により新株式を発行し、新たにALBERTがその総数を引き受ける。また、3月25日にALBERT代表取締役社長の上村 崇氏がエヴィクサーの取締役に就任したと述べている。



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