SCSK、仮想サーバやモバイルにも対応するWAN高速化ソフトを発売

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SCSK、仮想サーバやモバイルにも対応するWAN高速化ソフトを発売


掲載日:2015/03/26


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 SCSK株式会社は、株式会社クレアリンクテクノロジーのWAN高速化ソフトウェア「RAPICOM seed」を発売した。

 「RAPICOM seed」は、高効率最適化・高速化エンジン“xTCP高速化エンジン”を搭載している。TCPパケットのプロトコル変換を行なわず、回線の安定性を担保しながらパケット単位の取り扱い手法を変更することで、通信特性を向上させるため、パケットロスの削減に加え、最小時間でのデータ転送を図れる。

 同ソフトウェア導入前の回線パフォーマンスに比べ最大90倍(実環境での評価)の通信の高速化を達成している。仮想サーバに導入することで、ディザスタリカバリなどのデータ転送性能の向上を図れるほか、出張の多い利用者のモバイルPCにインストールして、海外と国内の通信アクセスを改善することもできる。

 ウィザード形式の分かりやすい操作で導入でき、サーバーやクライアントに容易にインストールできる。また、各拠点間の通信は、同ソフトウェア同士の構成に加え、WAN高速化アプライアンス「RAPICOM Appliance」とも連携でき、オンプレミスからクラウド・仮想化までをサポートする。

 ソフトウェアドライバ型で動作するため、PCやサーバー上で動作するアプリケーションの設定変更は不要。フィルタを設定することで、特定のアプリケーションのみを高速化するといったトラフィックを選別する利用方法にも対応する。


出荷日・発売日 2015年3月24日 発売
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20061018


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