EMCジャパン、ビジネス データレイクの基盤になる製品を提供

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EMCジャパン、ビジネス データレイクの基盤になる製品を提供


掲載日:2015/03/19


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 EMCジャパン株式会社は、Data Lake Foundation(データレイク基盤)をサポートし、従来比2.5倍の容量の「EMC Isilon HD400」や、Hadoopの新バージョンのプロトコルをサポートする「OneFS 7.2」オペレーティング システムなどの提供を開始した。価格は個別見積。

 データレイク基盤は、ビジネス データレイク ソリューションの基盤になるストレージ インフラストラクチャで、データ・アプリケーション・アナリティクスを統合し、様々な場所でアナリティクスを提供できる。「EMC Isilon」や「EMC ECS(Elastic Cloud Storage)」などの製品を通じて、個別最適化されたストレージを減少させる支援に加え、シンプルにデータを格納・管理する手段が提供されることで、ユーザは、データからより多くの知見と価値を引き出すことに集中できる。

 「Isilon」は、エンタープライズ規模でファイル ベースのデータレイク基盤を提供し、既存のアプリケーションと次世代アプリケーションの両方をサポートする。「ECS」は、次世代アプリケーションの基盤になるオブジェクトベースのストレージ データレイク基盤を提供する。「Isilon」は、パフォーマンスと容量の適切なバランスでアナリティクスをサポートするほか、「ECS」は、地理的に分散された大容量アナリティクスを提供する。これらの機能を活用することで、現在そして今後生成される非構造化データを格納でき、セキュリティ環境で保護、管理しながら分析するための環境をユーザに提供する。

 今回提供される「Isilon HD400」プラットフォームは、容量が従来の2.5倍に増加したことで、シングル クラスタ内でデータレイク基盤を50PBにまで拡張できるほか、ラックあたり3.2PBという超高密度を達成していて、電力や冷却、データセンターの床面積などを含む運用コストも最大半分にまで削減できる。

 「OneFS 7.2」では、HDFS 2.3とHDFS 2.4を含むHadoopの新バージョンのプロトコルをサポートし、ユーザがより短時間で知見を得ることをサポートする。また、OpenStack Swiftのサポートが開始されることで、非構造化データでも急増しているファイルとオブジェクトの両方をサポートできる。

 これらにより、相互に連携のない個別最適化されたストレージを解消でき、管理が簡素化される上、ストレージの利用効率向上を図れる。


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