伊藤忠ケーブルシステム、報映産業の全発行済株式の取得に合意

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伊藤忠ケーブルシステム、報映産業の全発行済株式の取得に合意


掲載日:2015/03/19


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 伊藤忠ケーブルシステム株式会社は、報映産業株式会社の全発行済株式を長瀬産業株式会社から取得することに合意したと発表した。

 報映産業は、2014年に創業40周年を迎えた映像・音響事業を中心とする企業。東京本社のほか、国内に4ヵ所の営業所を持ち、放送局向けの映像用テープに加え、国内外の機器を中心とした映像・音響関連のシステム販売、スタジオ設計、各種システム設計を提供している。

 一方、伊藤忠ケーブルシステムは映像及び通信の関連事業を展開するシステムインテグレータ。国内外の機器を中心とした設計から施工、保守メンテナンスまで一貫して対応できる体制を持ち、特に放送分野での業績を伸ばしてきたことから、放送局分野でのビジネスの拡大を会社の重点施策に位置づけているという。

 今回の報映産業の子会社化により、報映産業の全国の放送局や様々な顧客に対し、伊藤忠ケーブルシステムの機器・システムを紹介し報映産業の業容の拡大を目指し、伊藤忠グループとして映像・音響分野のシステムインテグレータ事業の強化を図ると述べている。



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