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デジタルハーツ、札幌第3ラボを増床


掲載日:2015/03/12


News

 株式会社デジタルハーツは、デバッグ案件の受注に対応するため4月に札幌第3Lab.(ラボ)を増床すると発表した。

 デジタルハーツによると、スマートフォンアプリの急成長により市場競争が激化する中、モバイルコンテンツ市場では、デバッグを重要視する傾向が高まっているという。中でも、ソーシャルゲームにおいては、スマートフォンの高機能化を背景にゲームのクオリティが急速に向上していることに加え、ゲーム内イベントの開催などリリース後の定期的なアップデートが必要不可欠となっていることから、デバッグ工程が複雑化・長期化する傾向にあり、この流れをうけてデバッグ工程のアウトソース化が加速していると述べている。

 そこで、同社ではこれらの拡大傾向にあるデバッグ需要に柔軟に対応するため、デバッグの作業拠点であるラボを日本国内に12拠点開設するなど、ラボの積極的な展開を図るとともに、日本全国のテスター人員の採用及び人材育成に注力し、受注体制の強化を図ることで、品質に優れたデバッグサービスの提供に努めていくという。

 札幌第3ラボは、2014年12月にモバイルコンテンツ向けのデバッグ案件の受注増加にともない新設された。今後、それらの受注増加が更に見込まれることから、同ラボを従来の約4倍の規模に増床すると伝えている。



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