うるる、中小企業のクラウドソーシング利用に関して意識調査実施

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うるる、中小企業のクラウドソーシング利用に関して意識調査実施


掲載日:2015/03/12


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 株式会社うるるは、中小企業の管理職以上に対し、職場での生産性向上に関する課題や、クラウドソーシングに関する関心度などに関して“中小企業のクラウドソーシング利用に関する意識調査”を実施したと発表した。

 うるるは、主婦向けクラウドソーシングサービス「シュフティ」を運営する企業。再就職を目指す主婦や、育児中でも社会とつながるために事務職などで働きたいと考える主婦が、PCやスマートフォンを使って“クラウド事務職”として働くことを支援する、主婦向けの在宅ワークマッチングを行なっている。

 同社の“中小企業のクラウドソーシング利用に関する意識調査”は、社員数300人以下の中小企業に勤める管理職以上の30代〜50代、男女600人を対象にインターネットを利用して3月に実施されたという。

 同調査によると、中小企業の現場では約9割が“事務処理などの雑務で生産性を高めるべき本質的な業務に集中できてない”と感じており、7割が“1日30分以上3時間未満も無駄になっている”と感じている。この状況を改善する取り組みについて聞いたところ、7割以上が今は何も対策をとっておらず、うち7割が“何か良い対策があれば取入れたい”と考えていると伝えている。

 また、“クラウドソーシング”という言葉の認知は6割強で、実際の活用は1割弱だったとしている。書類作成補助やデータ収集・営業事務・文章作成など事務系作業を行なう“事務系クラウドソーシング”について訪ねると、6割強が“活用してみたい”と答えたとし、依頼したい事務作業の1位は“ExcelやWordの資料作成”、2位は“請求書作成・営業資料作成などの営業事務作業”、3位は“データ収集・資料化の事務作業”となったと述べている。

 どのような在宅ワーカーに事務系業務を依頼したいかについて聞くと、1位は“納品実績や納品能力認定などで保証された人”、2位は“やり取りの文章が丁寧な人”、3位は“やり取りがスピーディーな人”となり、質や信頼感が“専門スキルが高い人”や“安くできる人”を上回る結果となったと伝えている。

 更に、事業者への希望を見ると1位は“PCスキルや常識力、ビジネススキルの教育”、2位は“在宅ワークを行なう上での法令順守・納品に関す教育”となり、在宅ワーカーの質の担保へのニーズが見受けられたとしている。



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