ドコモ、緊急地震速報を受信できる法人向けトランシーバを発売

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ドコモ、緊急地震速報を受信できる法人向けトランシーバを発売


掲載日:2015/03/11


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 株式会社NTTドコモ(ドコモ)は、法人ユーザに提供しているパケット通信を利用したトランシーバサービス「ドコモビジネストランシーバ」向けに、緊急地震速報の受信に対応した新端末で、車載タイプの「iMH-1000」を発売した。ハンディタイプの「iVo-300」も3月23日に発売する。

 「ドコモビジネストランシーバ」は、トラックやバスの運行管理、タクシー無線などを利用している法人向けの、FOMAエリアで利用できるパケット対応トランシーバサービス。パケット通信を利用して音声通話(半二重通信)を行なえるため、災害時でも音声通話がしやすい。今回、企業などからBCP対策として利用したいとの要望を受け、緊急地震速報に対応した。また、防水・防塵仕様のハンディタイプが追加され、様々な企業や自治体、消防などでも利用できるようになった。

 「iMH-1000」は、緊急地震速報、津波警報、災害・避難情報の受信機能を搭載している。「iVo-300」は、緊急地震速報の受信機能(対応は6月を予定)を搭載し、防水・防塵機能を備えているほか、通常モードで約9時間、エコモードで約13時間の動作時間を達成している。端末本体に外付けハンドマイクを取り付けられる。両機種とも、同社が提供している既存のトランシーバ端末「iVo-100」「iVo-200」に加え、両機種相互の呼出し・通話を行なえる。また、GPS(Global Positioning System)機能とデータ連携サービスとを組み合わせることで、端末の位置情報を管理できる。

 通話機能では、FOMAネットワークのパケット通信を利用して音声通信(半二重通信)を行なえる。個別通話に加え、全トランシーバと同時に通話する機能“一斉通話”、あらかじめ指定したグループに登録されているトランシーバと同時に通話する機能“グループ通話”、緊急時など、通話したい相手が通話中の場合に割り込める機能“強制通話”を備えている。

 価格は、初期費用のトランシーバ端末がオープン価格、契約事務手数料が3000円、月額費用が2200円または3000円(無料通信分40万パケットを含む)。


出荷日・発売日 −−−
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