ソフトエイジェンシー、Rubyスクリプト暗号化ソフトの新版を発売

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ソフトエイジェンシー、Rubyスクリプト暗号化ソフトの新版を発売


掲載日:2015/03/10


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 株式会社ソフトエイジェンシーは、英国Inovica Ltd.が開発した、オブジェクト指向のスクリプト言語「Ruby」のソースコードを暗号化するソフトウェア「RubyEncoder 2.2」を発売した。

 「RubyEncoder」は、Rubyのソースコードをバイトコード形式に変換してRubyスクリプトを保護することで、ソースコードをリバースエンジニアリングから保護でき、ソフトウェアの知的財産権を保護し、商用ソフトウェアを安全に配布できる。

 今回の「2.2」では、Rubyの1.8.6、1.8.7、1.9.0-1.9.3、2.0、2.1、2.2に対応している。今後、新しくRubyのバージョンが更新された場合も、迅速に対応する。エンコードしたバイナリを組込みLinux(ARM系CPU)で動作させられるため、Rubyを組込み環境で活用したいユーザに適している。また、コマンドラインに加え、GUIで暗号化を管理できるため、初心者でも容易に「RubyEncoder」の機能を理解できる。

 様々なアプリケーションロック機構を備え、IPアドレス/MACアドレス/ドメイン名などが不一致の場合、アプリケーションをロックし動作不能にでき、安易なコピーを防止できるほか、アプリケーションに有効期限を設定して、体験版を作成できる。また、アプリケーションの暗号化とは別に、アプリケーションを実行するためのライセンスファイルを作成でき、ライセンスファイルを利用することで、評価版や商品版などの異なったライセンスでユーザにアプリケーションを配布できる。

 エンコーダとローダの2つで構成されている。エンコーダは、Rubyスクリプトをエンコードするソフトウェアで、1ライセンスで1台のみインストールできる。また、ローダは、「RubyEncoder」で暗号化されたRubyスクリプトを復号化するバイナリで、ライセンスに基づいたコピーの制限はない。

 価格は、「RubyEncoder」本体が1ライセンス2万8000円、開発者向けで、アップグレード権を含む「サポートパック ベーシック」が1ライセンス年額8000円、事業者向けで、アップグレード権+ローダ動作保証を含む「サポートパック プラチナ」が同68万円。


出荷日・発売日 2015年3月9日 発売
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