デル、ストレージとコンピューティングの統合型製品の新版を提供

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


デル、ストレージとコンピューティングの統合型製品の新版を提供


掲載日:2015/03/10


News

 デルは、ストレージとコンピューティングの統合型ソリューション「Dell XC Webスケール・コンバージド・アプライアンス」の新版「バージョン2.0」の日本での提供を3月下旬に開始する。

 「Dell XC」シリーズは、デプロイメントが容易で、柔軟に拡張でき、運用コストの削減を図れ、成長に合わせた投資(pay-as-you-grow)を効率的に行なえる。今回提供される「Dell XC Webスケール・コンバージド・アプライアンス バージョン2.0」は、優れた拡張性を備えた統合型ソリューションで、データセンターの運用効率向上を図れ、最大でストレージ容量を50%以上、ラック密度を約2倍に向上でき、デスクトップ仮想化(VDI)/プライベートクラウド/ビッグデータなどのワークロードを展開するユーザを支援する。

 13世代目のDell PowerEdgeサーバ上に、Nutanixのソフトウェアを搭載したハイパー・コンバージド・ソリューションで、「XC630」と「XC730xd」の2種類のモデルで提供され、エンタープライズクラスのストレージやコンピューティング、ハイパバイザーを単一のソリューションとして統合でき、同社のSoftware-Definedストレージ(SDS)ポートフォリオが拡大される。

 アプリケーションパフォーマンスの高速化が図られていて、より高パフォーマンスのサーバとドライブオプション(フラッシュやHDD)を採用したことで、VDI/プライベートクラウド/ビッグデータといった要求水準の高いワークロードを支援できる。ラックあたりの搭載容量が16TBに倍加されることで、同レベルのデータを半分のラックスペースで運用でき、特にマネジメント・サービス・プロバイダ(MSP)や共用型のデータセンターに対して多くのメリットを提供する。また、アプライアンスごとに用意された複数のドライブやメモリ、プロセッサオプションを活用することで、要求の厳しいワークロードへの対応やきめ細かな拡張を図れる。

 1uのコンパクトフォームファクタの「Dell XC630」は、前モデル「XC720xd」に比べ約半分のラックスペースで、より多くのデスクトップ仮想化ユーザを支援でき、ラック設置スペースに制約がある場合や、VDIなどの仮想化ワークロードを展開している組織に適している。2uの「Dell XC 730xd」は、前モデルに比べ最大32TB、ストレージ容量の60%増を達成していて、特にビッグデータまたはプライベートクラウド関連のワークロードを実行する際に適している。


出荷日・発売日 −−−
価格 −−−

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「仮想化」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20060753


IT・IT製品TOP > 仮想化 > 垂直統合型システム > 垂直統合型システムのITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ