日立ソリューションズ、ファイルサーバの機密文書を自動で暗号化

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日立ソリューションズ、ファイルサーバの機密文書を自動で暗号化


掲載日:2015/03/04


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 株式会社日立ソリューションズは、ファイルサーバ内の機密文書を自動的に暗号化し、指定フォルダに集約してセキュリティリスクを低減する「活文 File Server Optimizer セキュリティオプション」の提供を開始した。

 「活文 File Server Optimizer」(旧「MEANS ファイルサーバスリム化ソリューション」)は、ファイルサーバの利用状況を“見える化”し、把握/分析することで、肥大化するファイルサーバの“スリム化”を図れるほか、効率的に情報を探し出し、日々のファイルサーバ利用の“活性化”を支援する。

 今回提供される「セキュリティオプション」は、あらかじめ設定したキーワードを基に、ファイル名やフォルダ名から機密性が高いと推定されるファイルを抽出し、自動的に暗号化して指定フォルダに移動する。また、利用者が移動元に残されたリンクファイル(ショートカット相当)をクリックしてファイルにアクセスすると、暗号化された文書は自動的に復号される。これにより、マルウェアの被害にあっても機密性が高いと推定されるファイルはリンクファイルもしくは暗号化ファイルが持ち出されるだけで済む。情報システム部門は、利用者の操作性を損なうことなく、ファイルサーバ内の機密情報を一括で管理できる。

 更に、「活文 File Server Optimizer」の“見える化”機能のみに限定した簡易版と「セキュリティオプション」を組合せて日立製作所の「日立アドバンストサーバ HA8000」シリーズにプレインストールし、セットでの提供を開始する。同セット商品は、ユーザ環境へのソフトウェア導入作業が不要で、低コストでサーバー導入後すぐに運用できる。


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