HUG、子会社がSKTの全株式取得し吸収合併でシステム検証領域強化

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HUG、子会社がSKTの全株式取得し吸収合併でシステム検証領域強化


掲載日:2015/03/03


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 株式会社ハーツユナイテッドグループ(HUG)は、同社の子会社である株式会社ネットワーク21が、2月27日開催の取締役会において、株式会社システム工房東京(SKT)の全株式を取得し、子会社化(HUGの孫会社化)することについて決議するとともに、同取締役会において、SKTの全株式取得後にネットワーク21を存続会社として、SKTを消滅会社とする吸収合併を行なうことをあわせて決議したと発表した。

 HUGグループは、ソフトウェアの不具合を検出するデバッグ事業を主力事業とする企業。同社グループでは、優れた検証サービスの提供を目的に、2013年11月にシステム開発事業を展開しているネットワーク21を子会社化するなど、システム検証領域における受注体制を強化してきたと述べている。

 SKTは、ネットワーク21と同様、主にシステム開発事業を展開していて、HUGグループのシステム検証領域でも需要の高いオープン系システムの開発業務を強みとしていると伝えている。

 今回、ネットワーク21のシステム開発事業においては、SKTが専門領域としてきたSIerにおけるシステム開発支援サービスの拡充及び事業拡大を図るとともに、同社グループの主力事業であるデバッグ事業のシステム検証領域の成長を加速させることを目的として、両社の事業を集約し、ネットワーク21を存続会社として、SKTを消滅会社とする吸収合併を行うこととしたと述べている。

 取得株式数、取得価額及び取得前後の所有株式の状況は、異動前の所有株式数が0株(議決権の数:0個・議決権所有割合:0%)、今回の取得株式数が710株(議決権の数:670個)、取得価額は、SKTの普通・優先株式が1800万円、アドバイザリー費用などの概算額が100万円で、合計の概算額は1900万円だとしている。また、異動後の所有株式数は、710株(議決権の数:670個・議決権所有割合:100%)で、合併期日(効力発生日)は、3月31日だ述べている。なお、今回の子会社化にともなう当期連結業績に与える影響は軽微だと見込んでいると伝えている。



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