NECとNetCracker、SDN/NFV領域の事業体制を強化

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NECとNetCracker、SDN/NFV領域の事業体制を強化


掲載日:2015/03/03


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 日本電気株式会社(NEC)と同社の子会社である米NetCracker Technology(ネットクラッカー)社は、通信キャリアに適したSDN(Software-Defined Networking)/NFV(Network Functions Virtualization)ソリューションを提供するため事業体制を強化したと発表した。

 NECはSDN/NFVを注力領域と位置づけ、仮想化技術をネットワーク領域に適用するシンプルで柔軟なネットワークインフラ構築・提供に取り組んでいるという。SDNコントローラ/スイッチの製品化を始め、vEPC(virtualized Evolved Packet Core)、vMVNO(virtualized Mobile Virtual Network Operator)、vCPE(virtualized Customer Premises Equipment)といったSDN/NFVソリューションを提供しており、商用稼働の実績もあると述べている。

 一方、ネットクラッカーは通信キャリア向けの統合運用支援ソリューションTOMS(Telecom Operation and Management Solution)を提供しており、SDN/NFVを統合運用するソリューションMANO(Management and Network Orchestration)の開発ノウハウを有している。

 両社は今回SDN/NFV領域における事業拡大を目的に、同領域に携わる開発、営業、マーケティングなどのリソースをグローバルに配置し、通信キャリアのニーズに的確に対応するソリューション/サービスを提供する体制を構築したと述べている。新体制のもと、両社はSDN/NFVとMANOの連携促進、クロスセル、マーケティングの実施、更に保守サポートの充実などを推進していくという。



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