JSOL、ドコモと営農モデル高度化に向け連携

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JSOL、ドコモと営農モデル高度化に向け連携


掲載日:2015/02/26


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 株式会社JSOLは、株式会社NTTドコモ(ドコモ)と、営農モデルの高度化に向けて連携を開始すると発表した。

 JSOLによると、これからの農業においては、生産性や収益性を向上させるために、生産現場のデータを活用することが重要になってきている。一方、データを収集するための記録作業やセンサ導入コストは、生産者の新たな負担になっており、営農技術の高度化やIT普及のネックになっているという。また、気象庁ほかの公表しているオープンデータは、生産者の負担軽減には有効だが、観測地点のエリアが広く解析精度に難点があると述べている。

 これらの課題を改善するため、JSOLは全国4000ヵ所に設置されたドコモの環境センサを活用したデータ収集を開始することにしたという。

 今回の連携では、JSOLが開発した農業生産者向け収穫予測モデルと、ドコモが提供する環境センサネットワークの連携を行なう。

 JSOLの収穫予測モデルとドコモの環境センサネットワークを連携することで、より高精度な収穫期、収穫量の予測結果を返すことができるという。これにより、農業経営者は、需要変動に合わせた出荷計画の調整や、収穫見通しに合わせた適切な人員配置ができ、より高度な“収穫予測にもとづく経営判断”が実現可能となると述べている。



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