ソリトン、ネットワーク認証機器の新版で運用管理ポリシーを強化

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ソリトン、ネットワーク認証機器の新版で運用管理ポリシーを強化


掲載日:2015/02/26


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 株式会社ソリトンシステムズ(ソリトン)は、ネットワーク認証サーバーアプライアンスの新版「NetAttest EPS V4.8」の出荷を3月5日に開始する。価格は、大規模向けモデルと小規模向けモデルがオープン価格、中規模向けモデルが89万円。

 「NetAttest EPS」は、不正なアクセスを防止するネットワーク認証アプライアンス。ワイヤレスやリモート接続機器と連携し、企業ネットワークへ接続するユーザや端末が正規のものか否かを判断する。単純な固定パスワード認証から、電子証明書による“端末認証”とID・パスワードによる“利用者認証”を組合せた認証まで対応し、簡易にスマートデバイスを活用するためのセキュリティ対策を実施可能にする。

 今回の新版では、パスワード連続失敗によるアカウントロック機能、パスワード有効期限機能など、“なりすまし”の被害を防止する機能や、ユーザアカウントの棚卸しを効率化するユーザの最終認証成功日時の記録機能にも対応した。

 認証連続失敗によるアカウントロック機能では、ログインの際にユーザID・パスワードの入力をあらかじめ設定した回数以上連続して間違えると、そのアカウントを凍結できる。これにより、ブルートフォースアタック(総当たり攻撃)やディクショナリーアタック(辞書攻撃)によるパスワードの不正取得を防止できる。また、パスワード有効期限機能では、定期的にパスワード変更を要求することで、“なりすまし”リスクの低減を図れる。

 同製品が搭載するローカルユーザDBを用いてユーザID・パスワード認証を行なう際、ユーザIDごとに認証に成功した最後の日時を記録することで、長期間利用されていないアカウントの発見・整理を支援する。また、認証局(CA)に対応する暗号方式に、従来に比べ短い鍵長で同等以上の暗号強度が得られる“楕円曲線暗号”が追加され、電子証明書を利用するシステムの負荷低減も図れる。


出荷日・発売日 2015年3月5日 出荷
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