マイクロソフト、教育機関向けOffice 365をより簡単に利用可能に

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マイクロソフト、教育機関向けOffice 365をより簡単に利用可能に


掲載日:2015/02/25


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 日本マイクロソフト株式会社(マイクロソフト)は、教育機関向けの統合型情報共有クラウドサービス「Microsoft Office 365 Education」の特典“Student Advantage”を、学習者がより簡単に利用できる仕組み“セルフ サインアップ”の提供を開始した。

 「Office 365 Education」では、教職員/児童/生徒/学生用のメールやWeb会議、ドキュメント編集、オンラインストレージなどのグループウェア機能をクラウド経由で利用できる。“Student Advantage”では、包括契約(EES/OVS-ES)を持ち、かつ教職員全員のOffice 365 ProPlusまたはOffice ProPlusを保有している教育機関に所属する学習者が、追加費用なく最新のMicrosoft Officeを利用できる。

 今回提供される“セルフ サインアップ”では、学習者は専用Webサイトにアクセスして学内メールアドレスを入力することで、最新のMicrosoft Officeを自身のPC/Mac、スマートフォン、タブレット(各5台まで)などに追加費用なくインストールして利用できる。個人所有の機器へもインストールできる。これにより、教育機関のIT管理者による学習者アカウント作成などの作業/手続きが不要になる。

 また、国立情報学研究所(NII)が運営する学術認証フェデレーション“学認(GakuNin)”に参加し学内のICTサービスを管理運営している教育機関向けに、NIIとの連携により、“学認”上からMicrosoft Officeをダウンロード提供できるポータルサイト(仮称、4月公開予定)が開設される。これにより“学認”に参加する教育機関は、既存の学習者管理基盤とポータルサイトの学習者管理基盤を連携させ、学習者に対してより簡易に“Student Advantage”の特典を提供できるようになる。学習者は、学籍番号など既に学内で利用中のIDを使ってポータルサイトにアクセスし、Microsoft Officeをダウンロードできるようになる。


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