富士通、すべての社内システムをクラウド基盤へ刷新

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富士通、すべての社内システムをクラウド基盤へ刷新


掲載日:2015/02/23


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 富士通株式会社は、富士通グループ国内外で稼働中のすべての社内システム計約640システム(サーバ数:約1万3000台)を、クラウド基盤に移行することを決定したと発表した。

 今回の移行は2月より順次実施し、今後5年間で完了する予定。また、同グループで稼働しているレガシーシステムから最先端のシステムまでを含む、大規模かつ複雑なシステム群を、ビジネス環境変化に柔軟に即応可能なシステムへとモダナイゼーションするとともに、効率化を目指すと述べている。

 これにより、同グループ全体では5年間で約350億円のTCO(Total Cost of Ownership)削減を見込むとともに、同移行で培ったスキル・ノウハウをリファレンスモデルとして、ユーザへのソリューション提案・システム構築・運用に活用するという。

 今回、システムの移行先となるクラウド基盤は、同社が開発を進めているオープンスタックベースの新しいクラウドサービス基盤。社内システムを移行するとともに、一部のユーザと実証を行ないながら継続的に機能開発を行ない、2015年度中にユーザへの提供を開始する予定だと述べている。



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