NEC、グローバル競争力の向上を目指しスタフ部門改革を実施

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


NEC、グローバル競争力の向上を目指しスタフ部門改革を実施


掲載日:2015/02/19


News

 日本電気株式会社(NEC)は、社会ソリューション事業に注力し、グローバル競争力を向上するため業務プロセス最適化に向けた全社業務改革に取り組む。その第1ステップとして、スタフ部門改革を4月1日付で実施すると発表した。

 NECは2014年4月、主にNECグループ向けに人事・総務・調達・販促などの共通業務に関するサービス提供を行なうNECマネジメントパートナー(NMP)を設立し、多様な業務サービスを高品質かつ効率的に提供してきた。この取り組みを一歩進め、本社管理部門及び事業部門のスタフ業務(人事、経理、調達、内部監査、情報システム、事業支援など)の大半を同社に集約する。

 NMPでは、NECグループ共通のスタフとして全体最適の観点で制度・プロセスの標準化・業務改革を行なう。不要な業務の廃止や標準プロセスの設計、そして、その標準プロセスをNECグループ全体に普及・定着させる役割を担う。

 スタフ業務をNMPに集約することで、人材の専門性を高め、業務の迅速化・高度化による価値向上を図る。これにより業務改革を継続する文化を定着させ、グローバル競争力を高めてCS最大化を目指す。コーポレートは戦略機能としてグループ経営基盤の構築、コーポレートガバナンスの実行、ステークホルダーリレーションの強化などの役割を担うと伝えている。

 更に、全社業務の効率化進展によって生み出される人材の再配置を行ない、NECが注力するクラウド、ビッグデータ、SDN、セーフティ、スマートエネルギー事業やこれまで培った専門性を活かした業務コンサルティングなどに振り向け事業の成長を加速するとしている。

 なお、NMPでは、当面NECグループの業務改革に注力するが、将来的には業務改革を通して得た経験・ノウハウをサービス事業として展開することも視野に入れているという。



関連キーワード

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

キーマンズネットの新着情報を、お届けします

新着製品レポート

勤休管理システム「勤時(きんとき)」 【科学情報システムズ】 運用で差が出る「クラウドを活用したバックアップ」の手法とは 【arcserve Japan】 約3000DBもの刷新課題を解決、横浜ゴムに聞く大規模・短期間移行の秘訣 【ドリーム・アーツ】 AI+LINEで約8割が自己解決、AI活用でコンタクトセンター業務を効率化 【KDDIエボルバ】 「VR機器」7製品を徹底比較、ビジネス利用で選ぶべき製品は? 【MXモバイリング】
勤怠管理システム バックアップサービス データベースソフト コールセンター/CTI その他スマートデバイス関連
プロジェクト工数管理機能をあわせ持つ勤怠管理システム。総務部門やプロジェクト管理者の作業効率の向上と管理コストの削減を実現する。 企業が管理すべきデータは増える一方。コストと運用負荷削減を目的にクラウドを利用するには、クラウドの特性を理解した運用環境が必要だ。今われわれは何を選ぶべきか? 約3000DBもの刷新課題を解決、横浜ゴムに聞く大規模・短期間移行の秘訣 AI+LINEで約8割が自己解決、AI活用でコンタクトセンター業務を効率化 「VR機器」7製品を徹底比較、ビジネス利用で選ぶべき製品は?
このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20060406



このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ