インフォテリア、データ連携ミドルウェア新版で使い勝手など向上

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インフォテリア、データ連携ミドルウェア新版で使い勝手など向上


掲載日:2015/02/17


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 インフォテリア株式会社は、データ連携ミドルウェアの新バージョン「ASTERIA WARP 4.9」の出荷を3月10日に開始する。

 「ASTERIA WARP」では、メインフレームやクラウド上のサーバーから表計算ソフトまで、様々なシステム間の接続とデータの変換を行なうロジックを、複雑なプログラミング不要で構成できる。

 今回の新バージョンは、Amazon Web Services(AWS)のデータ分析基盤「Amazon Redshift」との連携機能(専用コンポーネント)を備えている。社内システムや業務プロセスを変更せずに、社内システムと「Redshift」との間で、データの運用/管理(アップロード/更新など)/分析/活用を、シームレスかつ効率的に行なえる。

 サイボウズの「kintone」との連携機能(専用アダプタ)も備え、グラフィカルな画面の操作で、既存システムのデータを「kintone」に流し込んだり、「kintone」の情報に外からアクセスしたり、入出力を自動化できる。これにより、社内システムのモバイル対応のようなシステムを短期で構築できる。

 上記「Redshift」コンポーネントを含むAWSアダプタでは、S3などの既存の各種画面が、より直感的に使いやすく改良された。AWS特有のAPIなどを意識せずに、新しい機能を使った企業システムを構築できる。Notesアダプタの画面では、Notesの項目を選択することで連携対象を選択できるようになった。また、Check Point統計機能に、フローの実行状況を視覚的に分かりやすくする機能が追加された。

 Excelアダプタでは、データ内容に基づいた罫線などに対応した。Active Directoryアダプタでは、RecordJoin/RecordSort/RecordSQLコンポーネントが追加された。また、ファイルのアーカイブ形式“Tar”に対応したコンポーネントや、画像のメタデータ形式“Exif”の情報を取得するコンポーネントが追加された。


出荷日・発売日 2015年3月10日 出荷
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