採用:朝日生命、自動査定エンジンにアシストのBRMS製品を採用

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採用:朝日生命、自動査定エンジンにアシストのBRMS製品を採用


掲載日:2015/02/13


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 株式会社アシストは、同社が提供するビジネスルール管理システム(BRMS)「Progress Corticon」が、朝日生命保険相互会社の保険契約時の機械査定(自動査定)エンジンとして採用されたと発表した。

 「Progress Corticon」は、米Progress Software Corporationが開発元のBRMS。ビジネスルールの変更をコーディング不要でシステムに反映でき、開発や変更に費やされる作業時間を短縮できる。

 朝日生命では、保険加入時の書類に入力された情報を機械査定することで、人手による記載内容の査定工数を削減し、査定時間の迅速化を図っているという。

 査定で用いる制約条件や判定基準といったビジネスルールは複雑かつ多岐にわたることに加え、新規保険商品の取り扱い開始時には新しいルールが追加されるが、従来メインフレーム上で稼働していた機械査定システムでは、このようなビジネスルールの追加/変更にともなうプログラム改修にかかる工数が大きい、プログラムが複雑化する一方である、限られた技術者しか改修作業ができないという課題を抱えていたと伝えている。

 今回、同社では、医務査定システムのビジネスルール・エンジンとして導入実績のある同BRMSを、機械査定システムのビジネスルール・エンジンとしても導入し、2014年12月からシステムの本稼働を開始させたと述べている。

 同BRMSの導入により、保険査定ルールの変更にともなうシステム改修を、メインフレーム側のプログラム変更ではなく、業務部門においてGUI画面の操作で直接行なえるようになったため、改修コストの低減と作業の効率化が期待できると伝えている。また、ビジネスルールの追加作業の工数が削減するため、新規保険商品を市場に投入する際のシステム改修期間を短縮できると述べている。


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