提携:サン電子、イスラエル子会社がCellomatと資本提携

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提携:サン電子、イスラエル子会社がCellomatと資本提携


掲載日:2015/02/12


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 サン電子株式会社は、同社子会社のイスラエルCellebrite Mobile Synchronization Ltd.(Cellebrite)が、モバイルデータソリューション事業における新たなサービス展開を目的として、イスラエルCellomat Israel Ltd.(Cellomat)の第三者割当に応じ、同社既存株式の20.3%にあたる225万米ドルを同社に出資したと発表した。

 Cellomatは、携帯電話の販売後のサービス及び一連の修理手続を24時間365日自動でサポートするPOSシステムを企画開発し、グローバルでの導入を目指すイスラエルの企業。同社のPOSシステムは、購入した新規の携帯電話機の受け取りや、故障・破損した携帯電話機の預け入れ、代替機の受け取り、修理後の携帯電話機の受け取りなど、携帯販売店の窓口業務を自動でサポートし、その内部に数百台の携帯電話を保持できるという。

 例えば、ショッピングモールなどに設置することにより、携帯電話の利用者は、同システムを通じて時間を選ばずにサービスを受けることができる。また、携帯電話キャリアにとっては、店舗に限定されずに低コストで、販売・修理サービスの提供場所を増加・運営できる。

 一方、Cellebriteは、モバイルライフサイクルソリューション(携帯電話の購入時から買い替え時までに求められるサービス)を提供している。

 今回、同ソリューションの1つである“故障診断修復ソリューション”を同POSシステムに組み込み、付加価値をつけて拡販を促進させることにより、従来の携帯電話キャリアにおけるサービス提供のほか、広範囲に“故障診断修復ソリューション”を提供できるようになると伝えている。

 また、Cellomatと協力的な開発体制を築くことにより、モバイルライフサイクルにおけるソリューションを革新させ、強固なビジネスモデルの確立を通じてCellebriteの強化を図るほか、Cellebriteからは、Cellomatに対し2名の役員派遣を予定していると述べている。

 なお、サン電子では、日本を中心としたアジア地区で同POSシステムの販売・サービスを予定していると述べている。



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