採用:ソニー銀行、セキュアブレインの不正送金対策を採用

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採用:ソニー銀行、セキュアブレインの不正送金対策を採用


掲載日:2015/02/04


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 株式会社セキュアブレインは、ソニー銀行株式会社が、同社のインターネット・バンキングを利用する顧客を不正送金の被害から守る対策として、セキュアブレインの金融機関向け不正送金対策ソリューション「PhishWallクライアントレス」を採用したと発表した。

 セキュアブレインによると、不正送金事件は、インターネット・バンキングを利用するユーザのPCに感染したウイルスがPCを乗っ取り、振込時に求められる情報を盗むことで行なわれる。この攻撃はMITB(マン・イン・ザ・ブラウザ)攻撃と呼ばれている。

 「PhishWallクライアントレス」は、導入企業のWebサイトにユーザのPCがアクセスしたタイミングで、表示される情報がMITB攻撃型ウイルスによって改ざんされていないかを自動的にチェックし、改ざんの徴候を発見した場合は警告メッセージを表示するとともに、ユーザの画面への入力を遮断する(特許出願2014-090901)。同ソリューションを導入することにより、PCに対策ソフトをインストールしていないユーザに対しても、MITB攻撃の対策を行なうことが可能になる。

 ソニー銀行では、顧客が安心してインターネット・バンキングを利用できる環境を提供するために不正送金対策ソリューションの選定を進めており、今回、顧客によるソフトのインストール不要で保護を提供できることと、ウイルスによるコンテンツの改ざんに対する優れた検知力を評価して、同ソリューションの採用を決めたという。


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