事例:立教大学、仮想化環境基盤にピュア・ストレージ製品を採用

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事例:立教大学、仮想化環境基盤にピュア・ストレージ製品を採用


掲載日:2015/01/30


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 ピュア・ストレージ・ジャパン株式会社は、立教大学のデスクトップ仮想化環境の基盤として、ピュア・ストレージのオール・フラッシュ・ストレージアレイ製品「FA-405」を導入したことを発表した。

 立教大学では、2013年3月にデスクトップ仮想化環境を導入し、図書館や学内に点在するラーニングスペースなど、合わせて約450台の仮想デスクトップを運用しているという。

 しかし、利用者の増加や、休憩時間中など短時間に多くの利用が集中したことから、リフレッシュ処理回数や時間が増大し、ストレージI/Oへの負荷が高くなって、パフォーマンスが低下するなどの問題が顕在化していたとしている。その結果、新たにデスクトップを起動するのに2分以上掛かってしまったり、リフレッシュ処理が追いつかず新たなデスクトップを用意できなくなったりしただけでなく、大学側の技術者がその都度対応に追われるなどの事象が発生していたと述べている。

 同大学では、状況改善のためストレージI/Oの負荷軽減とストレージ拡張に向け、2014年3月より新たなストレージ選定を開始したとし、選定にあたってはストレージ環境の拡張のほか、既存環境のI/Oパフォーマンスの改善につながるシステム環境の整備が求められ、オール・フラッシュ・ストレージと、SSD/HDDのハイブリット型を費用対効果の面で比較したとしている。

 検討の結果、「FA-405」は設計・運用をシンプルにできることや、事前の検証により、既存のVDI環境に加え新規導入分も考慮すると、600台の仮想デスクトップの運用に4万IOPSの性能が必要なのに対し、同製品であれば10万IOPSをカバーできることがわかり、2014年6月に導入に至ったと伝えている。

 導入効果として、I/Oの高速化により仮想デスクトップの起動時間が50%削減したことやリフレッシュ処理時間やマスター展開時間を短縮できたことを挙げている。また、夜間バッチ処理による運用を廃止し、必要に応じて都度実施可能になり運用効率が向上したことや、インライン重複排除及び圧縮機能により約10倍までデータ圧縮を可能にしたことで、ストレージ収納ラックのスペース利用効率を向上できたと伝えている。

 なお、同システムは販売パートナーであるユニアデックス株式会社の提案及び検証支援によって選定・導入が決定したという。


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