日本オラクル、高速DBマシン新版でフラッシュや仮想マシンに対応

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日本オラクル、高速DBマシン新版でフラッシュや仮想マシンに対応


掲載日:2015/01/30


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 日本オラクル株式会社は、高速DBマシンの新版で、フラッシュ・ストレージの採用や仮想マシンを使用した統合など様々な技術を強化した、「Oracle Exadata Database Machine X5」の提供を開始した。

 「Oracle Exadata Database Machine X5」は、「Oracle Database」を実行するためのプラットフォームで、すべてのDB処理に対応し、DBクラウド環境の基盤に適している。

 より高速なプロセッサや、増量されたメモリ、より高速で大型のフラッシュにより、全体のパフォーマンスが向上している。また、新たに発表されたオールフラッシュ・ストレージ・サーバでは、高速なPCIeフラッシュ・ドライブや、NVMe(Non-Volatile Memory Express)プロトコル、InfiniBandによる拡張性を利用することで、「Oracle Exadata DatabaseX5-2」1台で最大毎秒263GBのデータ・スキャン帯域幅と、最大毎秒414万4000回のランダム8K IOPSをDB処理として提供できる(同社調べ)。

 ストレージとコンピューティングの構成と拡張をサーバー単位で行なえ、オンデマンドの細かい拡張を低コストで実施できる。弾力性のあるエラスティック構成により、「Oracle Database In-Memory」に最適化したシステムやオールフラッシュOLTPシステムなど、要望に応じた構成が可能になる。

 統合環境でInfiniBandネットワークを活用しながら「Oracle VM」を利用することで、高いレベルでワークロードを分離できるほか、仮想マシンベースのライセンシングにより、ソフトウェアのコストを削減できる。

 Oracle Linux 6に対応しているほか、高速なカラム型のフラッシュ・キャッシングや、DBスナップショット、フラッシュ・キャッシュ・リソース管理、ほぼ即時のサーバー停止検知、I/O遅延キャッピング、JSON/XML分析のストレージへのオフロードといった様々なソフトウェア機能を備えている。また、新しい「X5-2」サーバで既存の「Oracle Exadata」システムを拡張でき、前の世代の「Oracle Exadata」ハードウェアで新しいソフトウェア機能に対応できる。

 参考価格は、ハードウェア最小構成で2390万円から。


出荷日・発売日 −−−
価格 参考価格:ハードウェア最小構成で2390万円〜

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