アライドテレシス、高パフォーマンスの11ac対応無線LAN APを出荷

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アライドテレシス、高パフォーマンスの11ac対応無線LAN APを出荷


掲載日:2015/01/28


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 アライドテレシス株式会社は、IEEE 802.11a/b/g/n/ac対応無線LANアクセスポイント(AP)「AT-TQ4600」「AT-TQ4400」の出荷を開始した。また、両AP対応の無線LAN APコントローラ「AT-UWC」用ソフトウェアVer.3.0.0のダウンロードサービスを開始した。

 「AT-TQ4600」「AT-TQ4400」は、2.4GHz帯と5GHz帯を同時使用できる無線LAN AP。IEEE 802.11ac対応で、「AT-TQ4600」は3空間ストリーム、「AT-TQ4400」は2空間ストリームに対応し、従来製品の約3倍のパフォーマンス(理論値)を達成している。また、統合型無線LANコントローラ「Allied Telesis Unified Wireless Controller(UWC)」を使用した集中管理に対応し、APの設置や運用工数の削減を図れ、UWCの電波管理機能を利用することで、安定的な無線LANサービスを提供できる。

 屋内利用のみに制限されている5GHzのW52/W53チャンネル帯(チャンネル数8)に加え、屋内外で利用できるW56チャンネル帯(チャンネル数11)に対応しているため、電波干渉の少ない5GHz帯で無線ネットワークを柔軟に設計できる。APクラスタ機能を搭載し、複数のAPで1つのグループを構成し、AP間の設定情報の共有(同期)やチャンネルの自動管理を行なえるため、複数のAPの設定や運用管理を行なう際のコスト削減を図れる。また、周囲の電波をモニタリングし、他のAPを検出できるため、電波干渉発生時の迅速な対応を図れる。

 1台のAPを仮想的な複数のAPとして動作させる機能“バーチャルアクセスポイント(VAP)”に対応し、VAPごとにSSIDとセキュリティを設定できる。VAPをVLANと関連付けることで、上位ネットワークの環境の変更不要で、複数のセグメントに無線LAN環境を提供できる。2.4GHz帯/5GHz帯ごとに最大16個(推奨は5個以内)のVAPを作成できる。また、外部RADIUSサーバと組み合わせたダイナミックVLANで、ユーザ(無線クライアント)ごとのVLAN割り当てをサポートし、接続するネットワークをユーザごとに分けられる。ユーザ情報はRADIUSサーバで一元管理でき、APへのクライアント情報の登録は不要で、セカンダリーRADIUSサーバを利用した冗長化も図れる。

 「AT-TQ4600」はIEEE 802.3at(PoE+)、「AT-TQ4400」はIEEE 802.3af(PoE)に準拠し、既存のPoE給電スイッチをそのまま使用できる。なお価格は、「AT-TQ4600」が12万9800円、「AT-TQ4400」が9万8900円。


出荷日・発売日 2015年1月28日 出荷
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