ヴイエムウェア、VMware vCloud AirにDRサービスなどを追加

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ヴイエムウェア、VMware vCloud AirにDRサービスなどを追加


掲載日:2015/01/27


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 ヴイエムウェア株式会社は、VMware vCloud Airに、強化された災害復旧(DR)サービスと先進的なネットワーク サービスを追加し、提供を2015年第1四半期(1〜3月)から順次開始する。また、VMware vCloud Air Virtual Private Cloud OnDemandの一般提供も開始する。

 DRサービス「VMware vCloud Air Disaster Recovery」は、コスト効率に優れ、柔軟/シンプルに事業継続性の向上を支援する。1時間以内に導入でき、仮想マシン(VM)やデータをvCloud Air上に複製できるため、災害が発生した場合でも直ちに利用できる仮想データセンターを構築できる。vCloud Airは既存仮想環境への変更不要で、通常利用しているOSやアプリケーションに対応している。また、ネイティブ フェールバックに対応し、複数のリカバリポイントを作成できるほか、セルフサービスを利用した自動化を図れる。

 VMware vCloud Airのネットワーク サービスで、セキュリティ強化とアイソレーション機能が提供されるために、ネットワーク仮想化プラットフォームにVMware NSXを装備し、パブリック クラウド上で先進的なネットワーク サービスを提供できる。これにより、セキュリティグループを定義することで、複数の個別仮想ネットワークの作成不要で、ステートフルなネットワーク トラフィック アイソレーションに対応できる。新しくBorder Gateway Protocol(BGP)やOpen Shortest Path First(OSPF)ベースのルーティングに対応し、ネットワークや管理にかかるコストの削減を図れる。また、最大200のエンドポイントまで展開できるネットワークの拡張性の強化や、ポイントとサイト間を接続できるVPN機能の強化に加え、強化された負荷分散機能などが追加されている。

 VMware vCloud Air Virtual Private Cloud OnDemandは、オンライン上で登録でき、クレジットカードなどで従量課金モデルで支払えるため、事前のリソース確保や先行投資不要で、実際の利用料(1分単位)を月単位で支払える。また、サブスクリプション購入プログラム(Subscription Purchasing Program:SPP)は、クラウドサービスの利用量を事前に設定できる利用モデルに加え、実際に使用したクラウドサービス分だけを支払える柔軟性を備えている。


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