日立、グループ会社及び東京電力とクラウドサービスで業務提携

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日立、グループ会社及び東京電力とクラウドサービスで業務提携


掲載日:2015/01/22


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 株式会社日立製作所(日立)は、株式会社日立システムズパワーサービス、株式会社日立システムズ、東京電力株式会社と、電気事業者などのエネルギー業界向けクラウドサービス「ePower Cloud」の事業化に向けた業務提携に関する基本合意書を締結したと発表した。

 日立、日立システムズ、東京電力は、2013年10月、情報システムサービスに関する戦略的業務提携に向けた株式譲渡契約及び株主間契約を締結し、2014年3月、日立システムズパワーサービスを設立した。設立以降、同社を交えた4社間で新たな事業の検討を行ない、今回、「ePower Cloud」の事業化に向けた業務提携に基本合意したという。

 今回の業務提携により、日立システムズパワーサービスがePower Cloud事業の主体となって発電実績管理、ばい煙排出量管理、メーターデータ管理、料金計算などの業務システムのほか、人事労務、経理などの経営管理システムをクラウドサービスとして提供する。

 同事業においては、東京電力が電気事業者としてこれまで培ってきた知見・ノウハウなどや、日立及び日立システムズが有するクラウドサービス基盤技術や監視技術、情報セキュリティ技術などを活用し、日立システムズパワーサービスがサービスを提供する。

 当初は国内中心に展開を図っていくが、今後、電力需要の増加が見込まれる海外のエネルギー市場にも展開を図る計画だと述べている。



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