提携:日本ネクサウェブ、マイクロフォーカスと戦略的技術提携

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提携:日本ネクサウェブ、マイクロフォーカスと戦略的技術提携


掲載日:2015/01/21


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 日本ネクサウェブ株式会社は、英Micro Focus International plc(マイクロフォーカス)と、企業業務システムのモダナイゼーション事業展開に向け、戦略的技術提携を締結したと発表した。

 モダナイゼーションとは、新しい技術を取り入れた既存システムのWeb化やモバイル化のことを指している。

 マイクロフォーカスは、COBOL統合開発環境製品「Micro Focus Visual COBOL」を開発・供給する企業。同製品は、単一のCOBOLソースを様々なプラットフォームに展開できるため、開発期間の短縮やコスト削減を図れる。

 一方、日本ネクサウェブは、企業向けUI/UX(ユーザインターフェース/ユーザ・エクスペリエンス)ソフトウェアを販売・サポートする企業。企業向けUI/UXプラットフォーム「nexacro platform」やサーバー開発ツール「X-UP」を提供している。

 「nexacro platform」は、ワンソースでPCから各種スマートデバイスまでのマルチプラットフォームやマルチブラウザ、マルチスクリーンサイズまでカバーするほか、HTML5にも対応する。Webブラウザのみでもシステムを構築でき、コンバータなどを介さずにシンプルな構造でマルチ対応できる。また、様々なコンポーネントが用意されていて、これらを活用することで開発コストの削減と業務効率の向上を図れる。

 「X-UP」はVisual COBOLがオリジナルCOBOLソースをJava Classに自動変換すると、そのJava Classと連携し、クライアント(nexacro)へデータを渡す機能を持つ製品。

 両社は、今回の提携に基づき、既存の企業業務システムの本質的価値を維持しながらユーザのコストとリスク負担を減らし、市場変化に迅速かつ柔軟に対応することを目的にして、標準技術仕様とシステムの現代化を可能とする開発で相互協力を行なうと伝えている。

 また、同提携を通じ、業務向けアプリケーションのモダナイゼーションを自動変換で行なえるようにするため、相互技術協力を進めていく予定だとしている。



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