SAS、ガートナーの調査レポートでリーダーに選出

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SAS、ガートナーの調査レポートでリーダーに選出


掲載日:2015/01/21


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 米SAS Institute Inc.(SAS)は、ガートナーの調査レポート“オペレーショナル・リスク管理に関するマジック・クアドラント”において同分野のリーダーに選出されたと発表した。

 ガートナーのマジック・クアドラントは、競合するベンダの相対的な位置付けを提示するもので、リーダー・チャレンジャー・特定市場指向型・概念先行型の4つのクアドラントから構成されているという。同社ではリーダーを“今日の市場ニーズに対応する成熟した製品をリリースしており、市場が進化した場合でもリーダーの座を維持できるビジョンも明示している。自社製品への集中的な取り組みと投資を通して、市場全体の方向性に影響を及ぼしている”と位置付けている。

 SASは今回、ビジョンの完全性と実行能力が評価され、リーダーに選出されたと伝えている。

 ガートナーは同レポートにおいて、オペレーショナル・リスク管理(ORM)について、“ビジネスゴールの達成にともない生じる可能性のあるリスクについて理解を促すことで、企業業績の向上と資本配分の改善を可能にする”と指摘し、ソフトウェアを活用することで、“規制当局からの年次報告書へのリスク報告の改善要求や企業全体のORM監視における取締役会の役割の改善要求の高まりに対応することができる”と説明しているという。また、“ORMソフトウェア・アプリケーションの注目すべき特長は、リスク評価と統制の実効性評価、オペレーショナル・リスク事象の特定、改善努力の管理、企業全体に占めるオペレーショナル・リスク・エクスポージャーの定量化など、より実用的な項目を企業のリーダーに提供することに特化していること”だとしているという。



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