FFRI、マルウェア自動解析ツールの新版で解析エンジンなどを強化

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FFRI、マルウェア自動解析ツールの新版で解析エンジンなどを強化


掲載日:2015/01/15


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 株式会社FFRIは、マルウェアによる被害状況の初動調査を社内で簡単/迅速に行なえる、マルウェア自動解析ツール「FFR yarai analyzer Version1.4」の出荷を開始した。

 「FFR yarai analyzer」では、マルウェアと疑わしいファイルを任意の検査フォルダに置くことで自動的に解析が実行され、解析結果レポートが出力される。また、プログレッシブ・ヒューリスティック技術を用いた検出エンジンを搭載し、未知マルウェアや0-day脆弱性攻撃を高精度に検出できる。

 今回のバージョンでは、機械学習エンジンが搭載されたほか、その他のエンジンもアップデートされ、マルウェア検出力が強化された。また、マルウェアに感染した端末の固有情報を利用する高度な解析対策が実装されたマルウェアへの対応が強化された。

 様々なシステムとの連携を想定し、Web API用の新モジュールが提供される。検体をアップロードして解析を開始する“検体解析”や、解析結果をJSON形式で回答する“解析結果確認”、検体/レポートファイル/ログファイルを削除する“解析結果削除”、解析中などの解析状態をJSON形式で回答する“解析状態の取得”、レポートファイルを回答する“レポートファイル取得”といったモジュールが用意されている。また、不審なレジストリやファイル操作などをレポートファイル上でハイライト表示できる。


出荷日・発売日 2015年1月14日 出荷
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