MKI、徳川美術館と展示物の情報配信サービスの実証実験を開始

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MKI、徳川美術館と展示物の情報配信サービスの実証実験を開始


掲載日:2015/01/15


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 三井情報株式会社(MKI)と徳川美術館は、無料無線LANと位置情報を活用し、徳川美術館内の展示物などに関する様々な情報を提供する実証実験を1月より順次開始すると発表した。

 今回の実証実験の実施期間は1月9日〜3月31日で、来館者は館内で利用できる無線LANにアクセスし、位置情報アプリをスマートデバイスにダウンロードすることで、展示物にまつわるトリビアなどの情報や、館内の特定の場所に行くと閲覧できる特別な情報を入手できる。

 環境には、シスコシステムズ社製の無線LAN環境、Facebookによる無線LAN認証、アマゾンウェブサービスのクラウドを活用したMKI自社開発のロケーションDBサーバやコンテンツサーバなどを使用している。

 同実証実験では、無線LAN利用時にFacebook無線LANによってFacebookでの認証が可能となるため、必要な入力情報がFacebookのIDとパスワードのみとなり、入力にかかる手間を軽減できる。FacebookのIDを持っていない場合でも、来館時に提供する無線LANコードとパスワードを入力すればサービスの利用が可能になる。また、無線LANロケーションアプリケーションでは、無線LAN利用時の位置情報により、来館者が展示物の近くを通ると自動的に関連情報をスマートデバイスに表示させるなど、来館者の行動に合わせた情報を提供するという。



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