事例:梅の花、FJMの会計システム「GLOVIA smart 会計」を導入

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事例:梅の花、FJMの会計システム「GLOVIA smart 会計」を導入


掲載日:2015/01/06


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 株式会社富士通マーケティング(FJM)は、株式会社梅の花に会計システムに「FUJITSU Enterprise Application GLOVIA smart 会計」(GLOVIA smart 会計)を導入し、2014年4月に運用を開始したと発表した。

 「GLOVIA smart 会計」は、経理部門が持つ情報を、経営層から現場まで全社共通の経営情報として管理・運用を可能とし、企業の成長にともなう変化に対応して、迅速な経営を支援する会計システム。

 梅の花は、湯葉と豆腐の店“梅の花”などの飲食店の運営を主軸に展開する企業。同社の会計システムでは、月末に基幹業務システムの関連会社間取引仕訳データを取り込み、全社の売上高やコストを集計するのみだったという。また、組織や予算といった項目がないため、約100種類の管理帳票をExcelを使って手作業で作成していたほか、科目などの詳細が抜けていた場合は、その都度確認をとりデータに反映させるなど、必要なデータの収集にも手間がかかっていたと伝えている。

 更に、月次決算業務においては、基幹業務システムから仕訳データを取り込む際の処理速度が遅く、夜間にまで及ぶことがあったことに加えて、管理帳票をExcelで作成するため、膨大な手間と時間がかかっていたと述べている。

 今回、同システムを導入し、データをメモリ上で管理する独自のインメモリアーキテクチャによりデータの高速処理を可能にしたほか、帳票作成は、独自の関数で自動生成できるか、すべての帳票を検証し自動生成の仕組みを構築したと伝えている。その結果、月次決算業務にかかる時間が従来の約3分の1になったほか、手作業が削減されたことによりヒューマンエラーを抑止し、正確なデータを迅速に把握できるようになったと述べている。

 また、会計仕訳データとともに基幹業務システムより事業活動情報(店舗人員・来店者数といった非会計データなど)を取り込むことで、経営管理を行なうデータの一元管理を可能にしたほか、情報追跡や管理会計データの集計を可能にするDBを構築できたとしている。経営層から現場まで全社で共通した経営数値を把握できるため、店舗責任者が直接システムにアクセスでき、情報開示をスピードアップするとともに、今後、店舗責任者の経営意識の向上、店舗ごとの戦略立案など、店舗運営の迅速化が期待できるとしている。


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