NRI、東京第一データセンターのM&O認証を取得

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NRI、東京第一データセンターのM&O認証を取得


掲載日:2015/01/06


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 株式会社野村総合研究所(NRI)は、同社が保有する東京第一データセンターが、2014年12月5日、米Uptime Instituteが定めたデータセンターの運営基準Management and Operations(M&O)の認証を取得したと発表した。

 Uptime Instituteは、データセンターのパフォーマンスと効率性向上の支援を目的として、データセンターの設計・構築・運用に関する研究、教育、及びコンサルティングサービスを提供する民間団体。第三者機関として、データセンター設備のTIER基準の作成や、M&O認証を運営し、各拠点(米国・メキシコ・コスタリカ・ブラジル・イギリス・スペイン・UAE・ロシア・台湾・シンガポール・マレーシア)を通じて活動している。

 同団体は2011年にファシリティ運用とデータセンター管理に関するM&O基準を設けており、この基準に対する認証では日々のデータセンターのファシリティの運営に対して、“組織対応”“維持管理計画”“スタッフトレーニング”“運営ポリシー”“負荷管理”など様々な観点から評価を行なっているという。

 今回、NRIの東京第一データセンターは同認証を取得した。Uptime Instituteが提示した評価結果としては、資格保持者、もしくは教育を受けたスタッフで構成された体制によって、ファシリティの巡回点検やモニタリングなどが行なわれており、総合的に見て優れたオペレーションが可能だと述べている。また、技術力を有したスタッフがローテーション方式で配置されており、不確実な事象が発生した場合でも対応できる体制となっているという。更に、メンテナンスに関する手順書が準備されており、メンテナンスが計画通り実施されていると伝えている。



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