テレビ朝日、Vobileと映像再生タイミング同期技術を共同開発

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テレビ朝日、Vobileと映像再生タイミング同期技術を共同開発


掲載日:2015/01/06


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 株式会社テレビ朝日は、米Vobile Inc.と、スマートフォンやタブレッドなどのセカンドスクリーンを用いてテレビ番組を視聴できる「msync-CAM」を共同開発したと発表した。

 「msync-CAM」とは、テレビ朝日が保有する技術をベースにVobileの音声解析技術を活用して、両社で共同開発した放送とインターネット(セカンドスクリーン)の映像再生タイミング同期技術のことで、番組の内容に同期したマルチカメラの映像を手元のスマートフォンやタブレットで視聴できる。

 同技術は、様々なジャンルの番組で活用することができ、スポーツ番組でマルチカメラによる臨場感のある競技シーンを提供したり、音楽番組でグループアーティストのメンバーそれぞれをマルチカメラでフォーカスしたりすることができるという。

 また、放送エリアごとに伝送手段が異なる場合に、伝送経路の遅延量の違いにより番組の映像がテレビに再生される時刻に差が発生してしまうという課題に対し、同技術では音声認識の技術によって、すべての放送エリアで遅延量の違いの影響を受けずにマルチカメラの映像を提供できるようにしている。



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